浜野圧延工業では、平線、平角線、台形など、さまざまな形状の異形線を、
冷間圧延でご希望の形に加工します。
60年以上にわたり培った確かな技術と開発体制でお客様の求める形を品質で実現します。
冷間圧延とは
回転するロールに金属をはさんで薄く引き伸ばす加工法を圧延といいます。
冷間圧延は、常温のまま金属を圧延する加工法です。
金属を加熱する熱間圧延とは異なり、冷間圧延は素材の性質を変化させません。そのため、寸法精度が高く、光沢のある仕上がりを実現できます。
浜野圧延工業では、創業以来、冷間圧延ひと筋でお客様のさまざまなニーズに応え続けています。
冷間圧延加工のメリット
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①コストダウン
スリット加工やプレス加工と異なり、材料をほとんど削り落とさずに成形できるため、材料ロスを大幅に軽減。大量生産時ほどコストメリットが大きくなります。
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② 環境にやさしい
切削くずや廃材をほとんど出さないため、廃棄コストや環境負荷を抑えられます。限りある資源を無駄にせず、持続可能なものづくりを実現します。
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③ 工程の簡略化
最終形状に近い状態で金属線を製造できるため、製造プロセスを短縮し、納期短縮・品質安定化をかなえます。
スリット加工・プレス加工との比較
| 冷間圧延 加工 |
スリット 加工 |
プレス 加工 |
|
|---|---|---|---|
| 小ロット のコスト |
△ | ○ | ○ |
| 大量生産 のコスト |
◎大量生産になるほどコスト カット可能 |
△ | △ |
| 環境負荷 | ◎ | △ | △ |
| 工数 | ◎ | △ | △ |
COLD ROLLING
対応できる線材加工
材質・断面形状ともに、対応できるバリエーションは多岐にわたります。
複雑な設計や試作レベルのご相談も大歓迎です。
「なんとなくこの形にしたい」「どのような図面がベストかわからない」という段階でも問題ございません。
経験豊富なスタッフが、仕様検討の段階からサポートします。

取り扱い素材
- ステンレス全般(SUS304 ・SUS316・SUS301H・SUS631J1など)
- 硬鋼線 SWRH、軟鋼線 SWRM、ピアノ線SWP
- 非鉄全般(アルミニウム・銅・チタン・ニッケルなど)
対応サイズ
厚み0.04mmの極薄線から対応可能。図面通りの寸法を高精度に再現します。
サイズ例
角線の場合 a(mm) × a(mm) |
平角線の場合 a(mm) × b(mm) |
平線の場合 a(mm) × b(mm) |
|
|---|---|---|---|
| 最小サイズ | 0.35 × 0.35 | 0.25 × 0.50 | 0.05 × 0.15 |
| 最大サイズ | 7.0 × 7.0 | 5.0 × 14.0 | 9.0 × 12.0 |
※条件によりサイズが多少異なる場合があります。
CAPABILITIES
多種多様な材質・サイズ・断面形状への
対応実績がございます。
業界を問わず、
まずはお気軽にご相談ください。


