Top > 受注~納品までの流れ
まずは、おおまかな断面形状、寸法公差、材質などをご連絡ください。 |
||||||||
お伺い致しました内容に基づいて |
||||||||
詳細(材質、サイズ、重量)を記入した |
||||||||
特殊な形状の場合は型を製作します。 ※ 試作品製作のみでも型製作費用がかかります。 |
||||||||
断面形状やサイズ・硬度によって最適な加工方法を選び製作します。 主な加工方法
|
||||||||
当社では無酸化焼鈍炉(雰因気は窒素)を採用し、酸化や表面の脱炭を防ぎ球状化組織に仕上げます。後工程の曲げ加工や穴あけ加工を容易にします。 |
||||||||
棒材による納品の場合は、切断機でカットします。
※ 材質、形状、サイズによっては、 |
||||||||
厚み、幅、硬度などを検査します。形状が複雑になればコントレーサー、投影機等も使用します。焼鈍した場合は表面粗さ組織検査も行います。 |
||||||||
製品が傷つかないように |
||||||||
ご要望の納期に合わせ、 |